弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「用途発明を巡る新規性の確立についての一考察」が収載された知的財産法政策学研究第24号(平成21年9月)が北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」北海道大学情報政策学研究センターより発刊されました。
弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「用途発明を巡る新規性の確立についての一考察」が収載された知的財産法政策学研究第24号(平成21年9月)が北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」北海道大学情報政策学研究センターより発刊されました。
「用途発明を巡る新規性の確立についての一考察」 南条雅裕 知的財産法政策学研究第24号117~147頁(2009年) |