事務所便り

保護中: 平成26年3月11日に閣議決定された、「特許法等の一部を改正する法律案」は平成26年4月25日に可決・成立し、5月14日に法律第36号として公布されました(いわゆる、平成26年改正)。

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弊所所属弁理士・南条雅裕は、「第1回 医薬特許戦略セミナー」を開催しました。

弊所は、「第1回 医薬特許戦略セミナー」と題するセミナーを開催しました。 講演者は、弊所所属弁理士・南条雅裕、および、三村量一弁護士(元知的財産高等裁判所判事・長島大野常松法律事務所)です。 ショートノーティスであるにもかかわらず日本を代表する大手製薬会社様(複数社様)を含め、上場大手化粧品会社様、 […]


弊所弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会より、感謝状を授与されました。

弊所弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会より、知的財産に関する各種公的委員を務め、弁理士制度の発展に貢献したとして、感謝状を授与されました。


弊所弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会・中央知的財産研究所の研究員に選任されました(研究課題:『権利行使に強い明細書』)。

弊所弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会・中央知的財産研究所の研究員に選任されました(任期2013年2月1日~2014年9月30日)。研究課題は、『権利行使に強い明細書』(座長:高林龍・早稲田大学教授)です。 関連サイト


弊所所属弁理士・南条雅裕は、「特許性判断におけるクレーム解釈に関する調査研究」に関し、一般社団法人・知的財産研究所から、ヒアリングを受けました。

弊所所属弁理士・南条雅裕は、「特許性判断におけるクレーム解釈に関する調査研究」に関し、一般社団法人・知的財産研究所から、ヒアリングを受けました。ヒアリングのトピックは、リパーゼ判決の解釈、機能・特性等により表現されたクレーム、プロダクトバイプロセスクレーム、用途クレームなどです。 当該調査研究は、特 […]


弊所所属弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会・中央知的財産研究所の研究員に選任されました(研究課題:『明細書を巡る諸問題』)。

弊所所属弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会・中央知的財産研究所の研究員に選任されました(任期2012年4月1日~2012年7月31日)。研究課題は、『明細書を巡る諸問題』(座長:高林龍・早稲田大学教授)です。 関連サイト


弊所弁理士・南条雅裕は、日本国特許第4,109,165号の請求項1を無効にする旨の審決を受けました。

弊所弁理士・南条雅裕は、日本国特許第4,109,165号の請求項1に対して、無効審判を請求しておりましたが(無効2010-800110)、この度、特許庁審判部より、当該特許の当該請求項を無効にする旨の審決を受けました。


弊所弁理士・南条雅裕は、2月27日に工業所有権審議会試験委員に任命され、弁理士審査分科会試験委員に指名されました。

弊所弁理士・南条雅裕は、2月27日に工業所有権審議会試験委員に任命され、弁理士審査分科会試験委員に指名されました。これにより平成23年度弁理士試験(論文式筆記試験及び口述試験)の試験委員を務めます。


東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに、知的財産に関する緊急対応の必要があれば、何なりとご相談ください。

東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、早期の復旧をお祈り申し上げます。また、多くの方が命を落とされましたことに心よりお悔やみ申し上げます。また、たくさんの方が救助を求めておられます。一刻も早く救いの手が届きますよう、お祈り申し上げます。 弊所では、我々と […]


弊所弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会・中央知的財産研究所の研究員に選任されました(研究課題:『明細書を巡る諸問題』)。

弊所弁理士・南条雅裕は、日本弁理士会・中央知的財産研究所の研究員に選任されました(任期2010年9月1日~2012年3月31日)。研究課題は、『明細書を巡る諸問題』(座長:高林龍・早稲田大学教授)です。 関連サイト


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