著作・論文

弊所弁理士・南条雅裕の論考「「引用発明と比較した有利な効果」の立証のための、出願後に得られた引用発明の効果を弾劾する実験データの参酌の可否についての考察」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第40号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。

弊所弁理士・南条雅裕の論考「「引用発明と比較した有利な効果」の立証のための、出願後に得られた引用発明の効果を弾劾する実験データの参酌の可否についての考察」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第40号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。 「「引用発明と比較した有利な […]


弊所弁理士・南条雅裕の論考「PBPクレーム最高裁判決と今後の実務上の課題」が収載されたジュリスト第1485号(2015年10月)が、有斐閣より発刊されました。

弊所弁理士・南条雅裕の論考「PBPクレーム最高裁判決と今後の実務上の課題」が収載されたジュリスト第1485号(2015年10月)が、有斐閣より発刊されました。 「PBPクレーム最高裁判決と今後の実務上の課題」 南条雅裕 ジュリスト第1485号(2015年10月)26~34頁(2015年) 本稿におい […]


弊所弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つ複数の医薬の組み合わせに特徴を有するイノヴェーションの権利保護」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第38号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。

弊所弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つ複数の医薬の組み合わせに特徴を有するイノヴェーションの権利保護」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第38号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。 「試練に立つ複数の医薬の組み合わせに特徴を有するイノヴェーションの権利保護」 南 […]


弊所弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つヒトES細胞関連発明の生命倫理を巡る特許適格性論」が収載された「知財研フォーラム」が、一般財団法人・知的財産研究所より発刊されました。

弊所弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つヒトES細胞関連発明の生命倫理を巡る特許適格性論」が収載された「知財研フォーラム」が、一般財団法人・知的財産研究所より発刊されました。 「試練に立つヒトES細胞関連発明の生命倫理を巡る特許適格性論」 南条雅裕 一般財団法人・知的財産研究所『知財研フォーラム』第9 […]


弊所弁理士・南条雅裕の論考「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム大合議判決の判断枠組みの、審査における要旨認定への適合性についての一検討」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第34号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。

弊所弁理士・南条雅裕の論考「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム大合議判決の判断枠組みの、審査における要旨認定への適合性についての一検討」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第34号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。 「プロダクト・バイ・プロセス・クレーム大合議 […]


弊所弁理士・南条雅裕がパネリストを務めた、日本弁理士中央知的財産研究所第10回公開フォーラムにおける議論が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第34号」が、発刊されました。

弊所弁理士・南条雅裕がパネリストを務めた、日本弁理士中央知的財産研究所第10回公開フォーラムにおける議論をまとめた、「プロダクト・バイ・プロセス・クレームを巡る諸問題-日本弁理士中央知的財産研究所第10回公開フォーラム(2012年11月9日大阪)での議論の紹介」が収載された「日本弁理士会中央知的財産 […]


弊所所属弁理士・南条雅裕の判例評釈「除くクレームと訂正の可否-ソルダーレジスト事件」が収載された「特許判例百選(第4版)」(編者:中山信弘教授、大渕哲也教授、小泉直樹教授、田村善之教授)が、別冊ジュリスト209号として、有斐閣より発刊されました。

弊所所属弁理士・南条雅裕の判例評釈「除くクレームと訂正の可否-ソルダーレジスト事件」が収載された「特許判例百選(第4版)」(編者:中山信弘教授、大渕哲也教授、小泉直樹教授、田村善之教授)が、別冊ジュリスト209号として、有斐閣より発刊されました。 「除くクレームと訂正の可否-ソルダーレジスト事件」 […]


弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つ除くクレームとする補正の適法性要件」が収載された知的財産法政策学研究第34号(平成23年6月)が北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」北海道大学情報政策学研究センターより発刊されました。

弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つ除くクレームとする補正の適法性要件」が収載された知的財産法政策学研究第34号(平成23年6月)が北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」北海道大学情報政策学研究センターより発刊されました。 「試練に立つ除くクレームとする補 […]


弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つ除くクレームとする補正の適法性要件」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第28号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。

弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「試練に立つ除くクレームとする補正の適法性要件」が収載された「日本弁理士会中央知的財産研究所研究報告第28号」が、日本弁理士会中央知的財産研究所より発刊されました。 「試練に立つ除くクレームとする補正の適法性要件」 南条雅裕 日本弁理士会・中央知的財産研究所・研究報告第 […]


弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「特許法第102条第3項及び商標法第38条第3項に関する損害不発生の抗弁についての一考察」が収載された「知的財産権侵害と損害賠償」が成文堂より発刊されました。

弊所所属弁理士・南条雅裕の論考「特許法第102条第3項及び商標法第38条第3項に関する損害不発生の抗弁についての一考察」が収載された「知的財産権侵害と損害賠償」が成文堂より発刊されました。 「特許法第102条第3項及び商標法第38条第3項に関する損害不発生の抗弁についての一考察」 南条雅裕(共著) […]


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